糖質制限ダイエットで蕁麻疹が出た体験とその対処方法とは

糖質制限ダイエットをしていて、体中に蕁麻疹が出たことがあります。

1回目の停滞期を抜けて体重がグングン落ち始めた頃のことでした。

その頃、体重が面白いように落ちることで調子に乗って、一日の食事がゆで卵2つだけ(あとは豆乳1リットル)なんてことをしていた時期です。

きっかけは低糖質クッキー。

自分で低糖質クッキーを焼いて食べた時に全身に蕁麻疹が出てしまいました。

全身に蕁麻疹が出るなんて初めての経験だったため本当に困りましたが、なんとか解決することが出来ました。

この記事を読んでいる方がこんな経験をされることが無いよう、今回、蕁麻疹が出た時に私がどのように対処したのかご紹介します。

蕁麻疹の原因に卵アレルギーを疑ったが、アレルギー検査で問題なし

蕁麻疹が出たきっかけが自分で焼いた低糖質クッキーでしたので、その材料を確認しました。

  • チーズ
  • バター
  • 豆乳
  • おからパウダー
  • 小麦

そこで、それらの材料を少しずつ食べてみて、原因を特定することにしました。(今考えればこれも危険な行為ですね。絶対に止めましょう。)

チーズ・・・セーフ。

バター・・・セーフ。

おからパウダー・・・セーフ。

豆乳・・・セーフ。

卵・・・アウト、蕁麻疹発生。

原因は卵。

ハムのようにつなぎとして少量含まれている卵にも反応して、蕁麻疹が発生してしまいました。

卵アレルギーってある日突然なることもあるようですね。

私も、とうとうアレルギー持ちかと暗澹(あんたん)たる気持ちになりました。

でもとにかくアレルギーならアレルギーときちんと診断してもらって確定させようと、病院に行くことに。

卵アレルギーの検査と、小麦アレルギーも検査項目に加えてもらうことにしました。

検査結果は一週間後。

それから一週間は、材料に卵が含まれているものを完全に避けながら、慎重に食べ物を選びました。

一週間後、検査結果。

卵アレルギーなし。

小麦アレルギーなし。

お医者さん「たまたまだったんじゃないですか?」

とのことで、蕁麻疹の原因は分かりませんでした。

次に疑ったのが抗生物質レボフロキサシン

低糖質クッキーを食べたこと以外にも、普段の生活で変わったことがないか、振り返ってみました。

ありました。抗生物質のレボフロキサシンを服用していました。

レボフロキサシンっていうのは感染症に広く使われる一般的な抗生物質です。

レボフロキサシンの副作用に蕁麻疹があります。

これに違いない、と思い、レボフロキサシンを処方してもらった病院で尋ねました。

私「蕁麻疹が出たんですけど。」

先生「レボフロキサシンはここ1年で蕁麻疹の副作用は報告されていないようですが。」

私「糖質制限で無茶して卵ばっかり食べてたので、抗生物質で腸内細菌まで死んでしまったのかも。」

先生「その可能性はあります。蕁麻疹が出たらすぐに服用をやめてください。」

ということで、蕁麻疹の原因として抗生物質レボフロキサシンが影響していた可能性が高いということが分かりました。

念の為調剤薬局の薬剤師さんにも同じことを尋ねましたが、同じ回答でした。

対処方法は腸内の善玉菌のエサとするために食物繊維を多く摂ること

ただ、抗生物質のレボフロキサシンを服用している人がみんな蕁麻疹になっているかというと、そんなことはないので、やはり私の食生活に問題があるはず。

一日の食事がゆで卵2個だけなんて、いいはずがありません。

食物繊維が腸内の善玉菌のエサになると聞いたことがあったため、食物繊維としてキャベツの千切りを山盛り食べるようにしました。

また、たんぱく質をとるために卵にばかり頼るのではなく、豚肉、牛肉、鶏肉、豆腐などいろんな食材から摂るように心がけました。

すると卵を食べても蕁麻疹が出ることが無くなりました。

まとめ。糖質制限であっても偏った食事はダメ

糖質制限ダイエットをしていると空腹を感じない体になるため、一日の食事がゆで卵2個だけでも案外大丈夫になります。

しかし、このように偏った食生活だと腸内細菌がやられてしまって、思わぬところで蕁麻疹が出てしまったりして体に悪影響が出ます。

糖質制限ダイエットであっても偏った食事にならないように気をつけ、糖質を制限したうえで、バランスを心がけることも大切です。

それでは。

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